例えば、ある集会に出たとき、そこで使われている言葉があなたにとって全くわからないものであったとしたら、あなたはそこにだまって居続けることができるでしょうか? 言葉のわかない子どもたちにとって、朝礼などでの先生のお話はそのようなものかもしれません。聴覚に障害を持つ人達向けに字幕や手話通訳があるように、言葉がわからない子どもたちにとってもこのような通訳的なものがあっても良いのではないでしょうか? 例えば、先生の横に置いてあるスクリーンに、先生が話している内容をピクチャーシンボルや写真でどんどん映し出していくというアイディアを実行している学校もあります。このような方法により、子どもたち全員ではないにせよ、先生の話のイメージを持ちやすくなる子どももいると考えられます。
*『こころリソースブック』第16章「コミュニケーション」を参照して下さい。
上記で解決できない場合は、直接お答えしますので、下の相談ボタンを押して下さい。