解決策1 キーガードを利用する
キーガードとは、キーの配列に合わせた穴を開けた透明な板で、キーボードの上にかぶせて使用します。キーボードのキーガードの上に手をおいてキーガードの穴から入力を行う事が出来るため、誤って隣のキーに触れてしまうということもなく、楽に入力ができるようになります。各種のキーボードに合わせたキーガードが市販されていますし、特注することも可能です。
解決策2 押されたキーの入力までの有効時間を長くとる
不随意運動を持つ場合に起こりがちなのが、意図していないキーに思わず短時間触れてしまい、そのキーが入力されてしまうというミスです。一定時間以上そのキーに触れていないとそのキーの入力が有効にならないように設定すれば、誤って少し触れてしまった場合のキーの入力は無視されますので、この現象を避けることができます。キー入力が有効になる時間は、Windowsでは「ユーザー補助」の「フィルタキー」の設定で、MacOSでは「イージーアクセス」の「スローキー」の設定で変更することが出来ます。前述の「キーガード」と併用することで、かなりの誤入力は避けられるでしょう。
解決策3 大きなキーボードを使う
1つ1つのキーが大きくなれば押しやすくなる場合もあります。一般的に大型キーボードとよばれるものには、通常のキーボードを大きくしただけのものと、パネル型のものがあります。パネル型のキーボードはオーバーレイキーボードとも呼ばれ、キーボード上にオーバーレイ(上敷)をかぶせて使用します。オーバーレイとはキーを印刷したシートのことで、いくつかの大型キーボードは専用のソフトウェアにより、ユーザや使用目的によってこれらのキーの大きさや配置を自由に変更できるようになっています。
解決策4 キーストロークの深いキーボードを使う
キーのストローク(どのくらいの長さ押せばそのキーが入力できるかという長さ)はキーボードの種類によって異なります。通常薄型のキーボードほど浅くなっています。これが浅いと誤って触れた入力が認識されてしまいますので、深いものを選ぶことによってかなり誤入力を防ぐことができます。
上記で解決できない場合は、直接お答えしますので、下の相談ボタンを押して下さい。