知的障害や身体障害で字が書けない、聴覚障害で相手の言っていることが聞こえない、視覚障害で字が見えないなど、様々な理由でメモを取ることが難しい子どもたちがいます。ワープロや点字メモのような専用機を使う方法もありますが、学校や家庭の中でのちょっとした時に子どもたちに使わせるには大がかりです。
そのような時、ICレコーダーのような簡易録音機を使えば、自分や相手の話していることをボタン1つで記録することができます。そして、それを後で自分で聞き返すこともできますし、誰か他の人に伝えるということもできます。
とにかく、このように簡単できる方法を使って、自分で記録をとる、人に伝えるという経験をするということは大切なことだと考えます。
*『こころリソースブック』第24章「記録・データ管理」を参照して下さい。
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