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ボタンやスイッチに手が届かない

解決策1 様々な自助具を使う
例えば、遠くまで手が届かないのであれば、長い棒(リーチャー)を使って、押せばよいでしょう。必要に応じて、その先端に鈎型にしてものを引っかけたり、物をつまめるように鋏状にしているもの、先端に粘着する物や磁石などをつけている物など色々とあります。また、ダイヤルをまわすように先端を凹の形にし、ダイヤルの「つまみ」のところにその凹状のところに引っかけて回すなど様々な工夫が考えられます。

解決策2 リモコンスイッチを使う
最近、リモコンで操作できる電気器具が多くなってきました。これを使えば操作できますが、テレビにはテレビのリモコンビデオにはビデオのリモコンをというふうにそれぞれのリモコンを使っていたのでは体の周りがリモコンだらけになって使いづらくなります。
そこで、様々な装置に送られる赤外線信号を記憶することができる機器があります。これを使いますと、一個のリモコンで多数の器具を操作することが出来ます。

解決策3 環境制御装置を使う
電気機器に手も届かず、リモコンを握っている握力もない場合、環境制御装置を使います。環境制御装置とは、電気機器の操作をスキャン入力などを使って行う装置です。その中には、電気器具の切入だけでなく、簡単なメッセージや緊急時の呼出まで選択できる物もあります。なお、この装置については「意思伝達装置」として日常生活用具給付の手続きで支給されるものもあります。詳しくは市町村の窓口にご相談下さい。



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Last modified : 2002.11.25
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