こころWeb

ネットワーカー実例集

東京都 藤原さんの場合

藤原 晴美 <ZPC85519@biglobe.ne.jp>
<GAF10333@nifty.ne.jp>

皆さん、こんにちは。

私は藤原 晴美(ふじわら はるみ)と申します。東京に住んでいる全盲のぱそこんユーザです。宜しくお願いいたします。

私の現在の環境は次のようになっています。(そろそろ新しいシステムに切り替えたいと思ってはいるのですが…。)

私はパソコン通信を初めて3年半ほどになります。

[南 浩一さんのイラスト]

はじめの数カ月は、役に立ちそうなフリーウェア、おもしろそうなフリーウェアをダウンロードして使ってみることに専念しました。その中のいくつかは現在も健在です。

SIGやフォーラムにメッセージを書くのにはとても勇気がいりました。でも、思い切って書き込むと、それをきっかけにして次から次へと '人のネットワーク' が出来て行くんですね。わからないことを教えてもらったり、私が知っていることをお知らせしたりして…。それぞれの人の手元にある情報が交換出来るのも大きな魅力です。

ときにはボード上でメッセージを交わした人とお会いすることもあるのですが、なぜか初対面という感じがしないのです。もうずっと前から親しい友人だったという感じがするのです。

インターネットが利用出来るようになって、私が手にすることの出来る情報の量が飛躍的に増えました。その情報をどのように利用していくか - これからの課題だと思います。

私は音声環境でインターネットにアクセスしているのですが、現在はPC-VANのテキストモードでの接続を利用しています。

ホームページに入って、次に行きたいところの番号を入力する。PC-VANと同じコマンドやデータ転送プロトコルが使えるなどで、ほとんど違和感なく 'ネットサーフィンもどき'(?) をやっています。

私がよく見に行くのは、全国科学系博物館協議会、公開天文台などのホームページです。最近では、情報処理技術に関連したところも覗くことがあります。

ただ、ホームページの中には、最初の画面から画像データやアイコンだけで構成されているところもあります。そこへはテキストモードではアクセス出来ません。それはURLを入力してみるまでわかりません。

大げさな言い方かも知れませんが、今やパソコン通信は、私たち障害者にとって不可欠なメディアになって来ていると思います。


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Last modified : 2002.11.25
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