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「ねえねえ、ここのホームページアクセスしてみて!そこに載っている○○って便利そう!アメリカで見つけたら買ってきて!」
アメリカに長期出張している彼とのやりとり。アメリカと日本とでこんなにも離れているのに、映像、画像までも共有できるというコンピューターならではの強み。
小学校5年の時に右耳を失聴し、中学2年から高校3年の間に左耳も少しづつほとんど聴こえなくなりました。聴覚障害者の為の筑波技術短期大学デザイン学科を卒業して、(株)オリエンタルランドに勤務しています。
現在妊娠8カ月ということで、興味はもっぱら出産育児方面へ・・・。
出産時の看護婦さん達とのコミュニケーション、産後の赤ちゃんとのコミュニケーション、赤ちゃんの泣き声を知らせるランプなど類似商品は沢山ありますが、はたしてどれが一番良いのか・・。あれこれと検索中です。日本にはない良いものはアメリカで買ってきてもらうようにしています。
幸い、出産予定日前には帰国する予定ですが、ネットを利用して映像を送り、海外にいながらお産に苦しむ妻を励ます・・などということもできそうですね・・。
電話や手紙だと時間とお金がかかるのに、瞬時にコミュニケーションできるということは、聴覚障害者の私にとっては生活必需品です。
友人とのコミュニケーション手段として、携帯電話の文字メールを利用していますが、どうしてメーカーが違うとやりとりできないのでしょうか。
ほとんどの聴覚障害者が携帯電話の文字メールを利用して、歩きながら街の中でも気軽にコミュニケーションがとれるようになり、共用品のように思われていますが、電話もファックスも電子メールも、違うメーカー同士通信できるのに、未だに文字メールだけはできないという不思議なバリア。これがなくなってこそ、共用品、共用サービスといえるのではないかと思います。