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私の障害は、1種2級の脳性マヒで、言語障害もありますが、自分で車を運転し、客先を廻り、営業、開発両面をこなします。多い時で都内6箇所余り廻ります。障害と言うものを気にせずに、自らバリアフリーになれば、道は必ず開けると確信しています。
私は、仕事上5台のパソコンを所有しています。普通のキーボートを使用していますが、マウスの替りにトラックボウルを使用しています。トラックボウルは、3つ使用していますが、その内の1つは、アメリカから直輸入したケンジントン製のものです。特徴は、4つのボタンに、クリック、ドラック等を自由に設定できるものです。
私は、東京理科大在学中からのソフト開発のアルバイトから始まり、一般企業に勤め、7年後、思わぬことで独立しました。
私の会社の業務内容は、一般企業から福祉関連団体までの財務会計、販売管理、給与管理、経営計画等多岐に渡り、お客様の職場の業務に合わせたソフトウエアを受託開発をしております。現在、福祉団体8団体余り、協力会社4社があります。
その中の一つに、日本では初めての「車両予約運行管理システム」があります。このシステムは、ハンデイキャブ移送サービスを受ける利用者に対して、適切な車両を選び、かつ、迅速な予約を円滑に受けるための本格予約運行管理ソフトです。
私は情報処理産業とは、究極的には接客業であると思います。すなわち、お客様(エンドユーザー)にとって使いやすいシステムを共に打ち合せをし、議論し、構築していく事だと思います。人と人とのコミニュケーション、思いやりによって、良いシステムは出来上がるものだと経験上実感しています。
経験で、言える事は、仕事のために仕事をするのではなく、仕事の向こう側のお客様のために仕事をすることが大切な事なのです。どんな仕事でも言えることなのですが、根本的には、人と人とのつながりから良い仕事は生まれます。その道具として、コンピュータやインターネットがあると思います。これからの時代には、この姿勢は益々必要不可欠になっていくと思います。