「私は他の人からどう思われているかということを気にしないようにとつとめてきましたが、それは『言うに易く行うに難い』ことです。今、私はそれを考えることはできますが、ふだんは感じていません。」
「教官が自分の状況を理解することが重要です。彼らと話をし、問いかけて他の学生と同じだけのことをその授業から得られるような方法を考えるべきです。このようにして、特別な同情ではなく、他の人と同じチャンスを得たいだけだということを示すことができます。
「全盲や視覚障害を持つものにとっては、コンピュータは必要不可欠です。しかし、アプリケーションの中には非常に複雑なものもありますので、簡単にサポートが受けられるかどうか確かめておいた方がよいでしょう。」
「実際に入学する前にキャンパスを訪ねてみるというのは、とても大事です。どんな困難があるか予測できますし、それを解決する方法も見当がつきます。」
「私の障害は一見しただけでは分かりません。しかし、大学内では公平に扱われていますので、どんどん人に自分の障害について話していこうと思っています。」
「車いすを使っているのが私にとっては普通のことなのだと、教官たちはいつも思ってくれているわけではありません。私は他の方法で動くことはできませんが、教官たちは、私にとって普通のことであるのを忘れて、しばしばそれを問題にします。」
「様々な技術のおかげで大学の講義を受けられています。しかし、装置だけで問題が完全に解決できるわけではありません。私は大学で適切な評価を受け、選択をし、現実的な目標に向かってよいトレーニングとサポートを受けています。」
「初めて大学に行ったときに、教官達が非常に頼もしく思えました。すすんで講義ノートのコピーを渡してくれたり、試験の際には別室でタイプを打つことを許可してくれたからです。」
「スタッフがあなたのニーズをつかめないのであれば、それを伝える必要があります。」
「私は、障害学生の奨学金で無線セットを入手しましたが、教官の1人がマイクを服に付けてくれなかったために、その講義の意味が分かりませんでした。」