聴覚障害学生は背後から情報が入手しにくく、たとえば声をかけても振り返れないし、背後からの車の接近に気づき難い特徴があります。そこで、搬入などの車との平面交差を避け、周囲からの車の乗り入れは遮断し、人が安全に歩く道を中央軸にゆったりととっています。
▼評価概説 ○聴覚情報によって危険を察知しなければならない状況をあえて作らない環境になっている。 ○日常頻繁に使用される空間であり、見通しも確保されている。 ○初めて利用する人にとっては地図、表示、案内誘導などの手だてを必要とする。