
全学的な行事や講演会とか多人数の研究会では、コミュニケーション手段の異なる障害者が一同に会する場所なので、一斉に誰でも情報受容がが可能にするための手段として、講堂には次の4種の情報保障システムが同時に活用可能になっている。
(1) リアルタイム字幕挿入提示システム
(2) 手話通訳をスクリーン表示
(3) 話者の口形を大型スクリーンに表示。(1)から(3)の情報を100インチのビデオ画面に構成して情報提供する
(4) 磁気ループ式集団補聴システムを用いて、講演者の音声を周囲画面から分離して補聴器に伝達する。
▼評価概説
○特別な行事以外は使用する機会が少ない。
○送り手側の操作は複雑だが受け手側に負担はない。
○姿、文字、手話等複数の視覚情報が準備されている。
○座席の位置によって見やすさが異なる。
○視覚情報を一画面にまとめて選択的、並列的に提示できる。